"黑龍江의 流血"의 두 版 사이의 差異

編輯 要約 없음
 
(같은 使用者(사용자)中間(중간) () 하나는 보이지 않습니다)
4番째 줄: 4番째 줄:
1<br>
1<br>
{{ruby|阿穆爾|アムール}}河の流血や 凍りて恨み結びけん<br>
{{ruby|阿穆爾|アムール}}河の流血や 凍りて恨み結びけん<br>
 二十世紀の東洋は 怪雲 空に {{ruby|蔓|はびこり}}つ
 二十世紀の東洋は 怪雲 空に{{ruby|蔓|はびこり}}つ


2<br>
2<br>
26番째 줄: 26番째 줄:
さらば兜の緒をしめて 自治の本領あらわさん
さらば兜の緒をしめて 自治の本領あらわさん
</noruby>
</noruby>
{{採用“小楠公”曲調의 노래}}
{{採用“小楠公” 曲調의 노래}}

2024年5月10日(金)16時17分 基準 最新版

黑龍江(흑룡강)流血(유혈)(日本語: 阿穆爾(アムール)(わは)()流血(るけつ))는 日本(일본) 舊制(구제)第一(제일)高等學校(고등학교) 學生(학생)自治(자치)()公式(공식) 노래.

歌詞(가사)[編輯]


阿穆爾(アムール)河の流血や 凍りて恨み結びけん
二十世紀の東洋は 怪雲空に(はびこり)


コサック兵の剣戟(けんげき)や 怒りて光ちらしけん
二十世紀の東洋は 荒波海に立ちさわぐ


満清(まんしん)すでに力つき 末は魯縞(ろこう)穿(うが)ち得で
仰ぐはひとり日東(にっとう)の 名もかんばしき秋津島(あきつしま)


桜の匂い衰えて 皮相の風の吹遊(ふきすさ)
清き流れを(けが)しつつ 沉滞ここに幾春秋


向が丘の健男児 虚声偽涙を余所にして
照る日の影を仰ぎつつ 自治領たてて十一年


世紀新に来れども 北京の空は山嵐
さらば兜の緒をしめて 自治の本領あらわさん