編輯(편집)討論文書 歷史

"步兵의 本領"의 두 版 사이의 差異

(새 文書: {| class="wikitable" |+ |- ! 詞 | <noruby>{{ruby|加(가)藤(등)明(명)勝(승)|かとうあきらまさる}}</noruby> |- ! 曲 | <noruby>{{ruby|永(영)井(정)建(건)子(자)|ながゐけんし}}</noruby>{{*|原曲 爲 <小楠公>}} |- ! 發表 | 1911年 |- ! 性質 | 軍歌 |- ! 時間 | 3'36" |} ==歌詞{{*|이 곡은 여러 버전이 있는데, 이것은 그 중 한 버전이다.}}== <noruby> 1. 萬朶の{{ruby|櫻|さくら}}か襟の色　{{ruby|花|はな}}は{{ruby|吉野|よしの}}に嵐...)
 
編輯 要約 없음
 
(使用者(사용자) 2名(명)의 中間(중간) 版(판) 12個(개)는 보이지 않습니다)
1番째 줄: 1番째 줄:
{| class="wikitable"
{| class="wikitable infobox"
|+  
|+  
|-
|-
21番째 줄: 21番째 줄:
1.
1.


萬 朶の{{ruby|櫻|さくら}}か 襟の色　{{ruby|花|はな}}は{{ruby|吉野|よしの}}に嵐 吹く　
{{ruby| 萬 朶|ばんだ}}の{{ruby|櫻|さくら}}か{{ruby|襟|えり}}の{{ruby|色|いろ}}　{{ruby|花|はな}}は{{ruby|吉野|よしの}}に{{ruby| 嵐|あらし}}{{ruby|吹|ふ}}く　


{{ruby|大和男子|やまとをとこ}}と{{ruby|生|うまれ}}なば　{{ruby|散兵線|さんへいせん}}の 花と散れ
{{ruby|大和男子|やまとをとこ}}と{{ruby|生|うまれ}}なば　{{ruby|散兵線|さんへいせん}}の{{ruby|花|はな}}と{{ruby|散|ち}}れ




2.
2.


{{ruby|尺 余|しやくよ}}{{ruby|之|の}}{{ruby|銃|つゝ}}は武器 竝ず　{{ruby|寸 余|すんよ}}{{ruby|之|の}}{{ruby|劍|けん}}{{ruby|何|なに}}かせん　
{{ruby|尺 餘|しやくよ}}{{ruby|之|の}}{{ruby|銃|つゝ}}は{{ruby| 武器|ぶき}}{{ruby|竝|なら}}ず　{{ruby|寸 餘|すんよ}}{{ruby|之|の}}{{ruby|劍|けん}}{{ruby|何|なに}}かせん　


知らずや{{ruby|此|ここ}}に二千 年　鍛へ鍛へし{{ruby|大和魂|やまとだま}}
{{ruby|知|し}}らずや{{ruby|此|ここ}}に{{ruby| 二千 年|にせんねん}}　{{ruby|鍛|きたへ}}{{ruby|々|／＼}}し{{ruby|大和魂|やまとだま}}




3.
3.


軍旗 守る{{ruby|武士|ものゝふ}}は　 總て 其{{ruby|數|すう}}{{ruby|二十萬|にじふまん}}
{{ruby| 軍旗|ぐんき}}{{ruby|守|まもる}}{{ruby|武士|ものゝふ}}は　{{ruby|總|すべ}}て{{ruby| 其|その}}{{ruby|數|すう}}{{ruby|二十萬|にじふまん}}


八十餘ヶ 所に{{ruby|屯|たむろ}}して　{{ruby|武裝|ぶそう}}は 解かじ夢にだも
{{ruby| 八十餘ヶ 所|はちじふよがしよ}}に{{ruby|屯|たむろ}}して　{{ruby|武裝|ぶそう}}は{{ruby|解|と}}かじ{{ruby|夢|ゆめ}}にだも




4.
4.


{{ruby|千里東西|せんりとうざい}}波 越へて　我に仇なす國あらば　
{{ruby|千里東西|せんりとうざい}}{{ruby| 波|なみ}}{{ruby|越|こ}}へて　{{ruby|我|われ}}に{{ruby|仇|あだ}}なす{{ruby|國|くに}}あらば　


{{ruby|港|みなと}}を 出てん{{ruby|輸送船|ゆそうせん}}　 暫し守れや海の 人
{{ruby|港|みなと}}を{{ruby|出|い}}てん{{ruby|輸送船|ゆそうせん}}　{{ruby|暫|しば}}し{{ruby|守|まも}}れや{{ruby|海|うみ}}の{{ruby| 人|ひと}}




5.
5.


敵 地に 一步 我れ踏めば　{{ruby軍|いくさ|}}の主 兵は{{ruby|茲|ここ}}に{{ruby|在|あり}}　
{{ruby| 敵 地|できち}}に{{ruby| 一步|いほ}}{{ruby|我|われ}}{{ruby|踏|ふ}}めば　{{ruby| 軍|いくさ}}の{{ruby| 主 兵|しゆへい}}は{{ruby|茲|ここ}}に{{ruby|在|あり}}　


最 後の決は 我任 務　{{ruby|騎兵砲兵|きへいほうへい}}{{ruby|協同|けふどう}}せよ
{{ruby| 最 後|さいご}}の{{ruby|決|けつ}}は{{ruby| 我任 務|わがじんぶ}}　{{ruby|騎兵砲兵|きへいほうへい}}{{ruby|協同|けふどう}}せよ




6.
6.


{{ruby|亞耳伯士|アルプス}} 山を 踏 破せし　 歷 史は 古く雪 白し　
{{ruby|亞耳伯士|アルプス}}{{ruby|山|やま}}を{{ruby| 踏 破|とうは}}せし　{{ruby| 歷 史|れきし}}は 古く{{ruby| 雪 白|ゆきしろ}}し　


{{ruby|奉天|ホウテン}} 戰の活動は　{{ruby|日本|につぽん}}步 兵の華と知れ
{{ruby|奉天|ホウテン}}{{ruby|戰|ぜん}}の{{ruby|働|はたらき}}は　{{ruby|日本|につぽん}}{{ruby| 步 兵|ほへい}}の{{ruby|華|はな}}と{{ruby|知|し}}れ




7.
7.


{{ruby|攜帶口糧|けいたいこうりよう}} 在るならば　遠く離れて 三日四 日　
{{ruby|攜帶口糧|けいたいこうりやう}}{{ruby|在|あ}}るならば　{{ruby|徒步|とほ}}く{{ruby|離|はなれ}}て{{ruby| 三日四 日|みかよつか}}


曠野千 里に亙るとも　 散兵 線に 秩序{{ruby|存|あり}}
{{ruby| 曠野千 里|くわうやせんり}}に{{ruby|渡|わたる}}{{ruby|共|とも}}　{{ruby| 散兵 線|さんへいせん}}に{{ruby| 秩序|ちつじよ}}{{ruby|存|あり}}




6.
6.


退く{{ruby|理|ことは}}我 知らず　見よや 步 兵の 操 典を　
{{ruby|退|しりぞ}}く{{ruby|理|ことは}}{{ruby| 我 知|われし}}らず　{{ruby|見|み}}よや{{ruby| 步 兵|ほへい}}の{{ruby| 操 典|さうてん}}を　


步 兵の戰は 射 擊にて　敵を{{ruby|怯|ひる}}ませ其 隙に
{{ruby| 步 兵|ほへい}}の{{ruby|戰|ぜん}}は{{ruby| 射 擊|しやげき}}にて　{{ruby|敵|てき}}を{{ruby|怯|ひる}}ませ{{ruby| 其 隙|そのすき}}に




7.
7.


{{ruby|前進前進又前進|ぜんしんぜんしんまたぜんしん}}　肉 彈と{{ruby|獨|どく}}{{ruby|所|ところ}}{{ruby|迄|まで}}　
{{ruby|前進前進又前進|ぜんしんぜんしんまたぜんしん}}　{{ruby| 肉 彈|にくだん}}と{{ruby|獨|どく}}{{ruby|所|ところ}}{{ruby|迄|まで}}　


我が 一 軍の 勝 敗は　 突擊最 後の 數分時
{{ruby|我|わが}}{{ruby| 一 軍|いちぐん}}の{{ruby| 勝 敗|しようはい}}は　{{ruby| 突擊最 後|とつかんさいご}}の{{ruby| 數分時|すうふんじ}}




8.
8.


步 兵の 本領 茲に在　{{ruby|嗚呼勇|あゝいさま}}しの我兵 科　
{{ruby| 步 兵|ほへい}}の{{ruby| 本領|ほうりやう}}{{ruby|茲|こゝ}}に{{ruby|在|あり}}　{{ruby|嗚呼勇|あゝいさま}}しの{{ruby| 我|わが}}{{ruby| 兵 科|へいか}}　


{{ruby|會心|ゐしん}}の 友よ然らばいざ　共に励まん 我任務
{{ruby|會心|ゑしん}}の{{ruby|友|とも}}よ{{ruby|然|さ}}らばいざ　{{ruby|共|とも}}に{{ruby|勵|はげ}}まん{{ruby| 我|わが}}{{ruby| 任務|じんむ}}
</noruby>
</noruby>
[[分類:大日本帝國의 經典歌謠]]
[[分類:大日本帝國의 經典歌謠]][[分類:軍歌]]
{{採用“小楠公” 曲調의 노래}}

2024年5月10日（金）15時54分 基準 最新版

詞(사) 加藤明勝(かとうあきらまさる)
曲(곡) 永井建子(ながゐけんし)[1]
發表(발표) 1911年(년)
性質(성질) 軍歌(군가)
時間(시간) 3'36"

歌詞(가사)[2][編輯]

1.

萬朶(ばんだ)の櫻(さくら)か襟(えり)の色(いろ)　花(はな)は吉野(よしの)に嵐(あらし)吹(ふ)く　

大和男子(やまとをとこ)と生(うまれ)なば　散兵線(さんへいせん)の花(はな)と散(ち)れ


2.

尺餘(しやくよ)之(の)銃(つゝ)は武器(ぶき)竝(なら)ず　寸餘(すんよ)之(の)劍(けん)何(なに)かせん　

知(し)らずや此(ここ)に二千年(にせんねん)　鍛(きたへ)々(／＼)し大和魂(やまとだま)


3.

軍旗(ぐんき)守(まもる)武士(ものゝふ)は　總(すべ)て其(その)數(すう)二十萬(にじふまん)

八十餘ヶ所(はちじふよがしよ)に屯(たむろ)して　武裝(ぶそう)は解(と)かじ夢(ゆめ)にだも


4.

千里東西(せんりとうざい)波(なみ)越(こ)へて　我(われ)に仇(あだ)なす國(くに)あらば　

港(みなと)を出(い)てん輸送船(ゆそうせん)　暫(しば)し守(まも)れや海(うみ)の人(ひと)


5.

敵地(できち)に一步(いほ)我(われ)踏(ふ)めば　軍(いくさ)の主兵(しゆへい)は茲(ここ)に在(あり)　

最後(さいご)の決(けつ)は我任務(わがじんぶ)　騎兵砲兵(きへいほうへい)協同(けふどう)せよ


6.

亞耳伯士(アルプス)山(やま)を踏破(とうは)せし　歷史(れきし)は古く雪白(ゆきしろ)し　

奉天(ホウテン)戰(ぜん)の働(はたらき)は　日本(につぽん)步兵(ほへい)の華(はな)と知(し)れ


7.

攜帶口糧(けいたいこうりやう)在(あ)るならば　徒步(とほ)く離(はなれ)て三日四日(みかよつか)

曠野千里(くわうやせんり)に渡(わたる)共(とも)　散兵線(さんへいせん)に秩序(ちつじよ)存(あり)


6.

退(しりぞ)く理(ことは)我知(われし)らず　見(み)よや步兵(ほへい)の操典(さうてん)を　

步兵(ほへい)の戰(ぜん)は射擊(しやげき)にて　敵(てき)を怯(ひる)ませ其隙(そのすき)に


7.

前進前進又前進(ぜんしんぜんしんまたぜんしん)　肉彈(にくだん)と獨(どく)所(ところ)迄(まで)　

我(わが)一軍(いちぐん)の勝敗(しようはい)は　突擊最後(とつかんさいご)の數分時(すうふんじ)


8.

步兵(ほへい)の本領(ほうりやう)茲(こゝ)に在(あり)　嗚呼勇(あゝいさま)しの我(わが)兵科(へいか)　

會心(ゑしん)の友(とも)よ然(さ)らばいざ　共(とも)に勵(はげ)まん我(わが)任務(じんむ)

採用(채용) “小(소)楠(남)公(공)” 曲調(곡조)의 노래
日本(일본)
朝鮮民主主義人民共和國(조선민주주의인민공화국)
中國(중국)
  1. ↑ 原曲(원곡) 爲(위) <小(소)楠(남)公(공)>
  2. ↑ 이 곡은 여러 버전이 있는데, 이것은 그 중 한 버전이다.
  3. ↑ 이 曲(곡)는 들어봐요, 萬國(만국)의 勞動者(노동자)의 朝鮮語(조선어) 飜(번)唱(창).