詞
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山田美妙齋
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曲
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小山作之助
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性質
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軍歌
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發表
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1897年
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敵有何幾(日本語: 敵は幾萬)는 日本 明治時期 製作의 軍歌.作者는 永井建子.
朝鮮民主主義人民共和國(朝鮮人民革命軍)에서 이 노래는 1934年에 <決死戰歌>로 飜案되었다.
歌詞
1.
敵は幾萬有迚
全て烏合之勢成ぞ
烏合之勢に非ず共
味方に正き道理在
邪は其正に勝難く
直は曲にぞ勝栗の
堅き心之一徹は
石に箭の立つ例在
石に立つ箭の例有
等て怖るゝ事や或
等て懈たふ事や或
2.
風に閃く聯隊旗
記紋は昇る旭よ
旗は飛來る彈丸に
破るる程こそ譽成れ
身は日ノ本之兵よ
旗にな恥じそ進めよや
斃るる迄も進めよや
裂るる迄も進めよや
旗にな恥ぢそ恥ぢなせそ
等て怖るゝ事や或
等て弛たふ事や或
3.
破れて迯ぐるは國の恥
進て死ぬるは身の譽
瓦と成て殘る由
玉と成つゝ碎けよや
疊の上にて死ぬ事は
武士の爲す冪道竝ず
軀を馬蹄に翔られつ
身を野晒に無て越そ
世に武士の義と言は目
等て怖るる事や或
等て弛たふ事や或