同期之櫻

同期(동기)之(지)櫻(앵)(日本語: 同期の桜)은 第二次世界大戰(제이차세계대전) 當時(당시) 日本(일본) 軍歌(군가)이다. 日本(일본) 太平洋戰爭(태평양전쟁) 以後(이후) 急速(급속)히 流行(유행)하여 日本(일본) 海軍(해군)의 鎭魂曲(진혼곡)이 되었다. 1938年(년)1月(월)에 日本海(일본해)軍(군) 클럽에서 傳(전)해졌기 때문에 原作(원작)의 歌詞(가사), 作曲者(작곡자)는 確實(확실)하지 않지만, 一般的(일반적)으로 現在(현재) 流行(유행)하는 처음 5節(절)은 모두 西(서)條(조)八十(팔십)의 作詞(작사)라고 여겨지며, 大村(대촌)西(서)章(장)은 죽을 때 自身(자신)이 作曲家(작곡가)임을 認定(인정)했다.

元來(원래) 이름은 <戰友(전우)의 노래>이다.

歌詞(가사)

貴(き)樣(さま)と俺(おれ)とは　同(どう)期之(きの)櫻(さくら)
同(おな)じ兵學校(へいがくこう)之(の)　庭(にわ)に咲(さく)
咲(さ)いた花(はな)爲(な)ら　散(ち)る之(の)は覺(かく)悟(ご)
見(み)事(ごと)散(ち)りましょ　國(くに)之(の)爲(ため)

貴(き)樣(さま)と俺(おれ)とは　同(どう)期之(きの)櫻(さくら)
同(おな)じ兵學校(へいがくこう)の　庭(にわ)に咲(さく)
血肉(けつにく)分(わけ)足(たる)　仲(なか)では無(な)いが
何故(なぜ)か氣(き)が合(あ)うて　別(わかれ)られぬ

貴(き)樣(さま)と俺(おれ)とは　同(どう)期之(きの)櫻(さくら)
同(おな)じ航空隊(こうくうたい)之(の)　庭(にわ)に咲(さく)
仰いだ夕燒(ゆうやけ)　南(みなみ)之(の)空(そら)に
未(いま)だ還ら(かえ)ぬ　一番(いちばん)機(き)

貴(き)樣(さま)と俺(おれ)とは　同(どう)期之(きの)櫻(さくら)
同(おな)じ航空隊(こうくうたい)之(の)　庭(にわ)に咲(さく)
彼程(あれほど)誓(ちか)った　其(その)日(ひ)も待(ま)たず
何故(なぜ)に死(し)んだか　散(ち)ったのか

貴(き)樣(さま)と俺(おれ)とは　同(どう)期之(きの)櫻(さくら)
離々(はなれ／＼)に　散(ち)ろう共(とも)
花(はな)之(の)都(みやこ)之(の)　靖國神社(やすくにじんじゃ)
春(はる)之(の)梢(こずえ)に　咲(さ)いて會(あ)おう