詞(사) 神代(신대)猛(맹)男(남) 曲(곡) 佐(좌)藤(등)淸(청)吉(길) 歌詞(가사) 澎湃(ほうはい)寄(よ)する海原(うなばら)之(の) 大波(おほなみ)碎(くだ)け散(ち)る所(ところ) 常磐(ときわ)之(の)松(まつ)之(の)綠(みどり)濃(のう)き 秀麗(しゆうれい)之(の)國(くに)秋(あき)津(つ)州(しま) 有(ゆう)史(し)悠々數千載(ゆう/\すうせんざい) 皇(こう)謨(ぼ)仰(あお)げば彌(いや)高(たかし) 玲瓏(れいろう)聳(そび)ゆる東海(とうかい)之(の) 芙(ふ)蓉(よう)之(の)嶺(みね)を仰(あおぎ)ては 神州(しんしふ)男(だん)兒(じ)之(の)熱血(ねつけつ)に 我(わが)胸(むね)更(さら)に躍(おど)るかな 嗚呼(あゝ)光榮(こうえい)之(の)國(くに)柱(はしら) 護(まも)らで止(や)まじ身(み)を捨(す)てゝ 古鷹山(ふるたかざん)下(か)水淸(みずきよ)く 松籟(まつかぜ)之(の)音冴(おとさえ)ゆるとき 明(あけ)離(はなれ)行(ゆ)く能(のう)美(み)島(じま)之(の) 影(かげ)紫(むらさき)に霞(かす)む時(とき) 進取(しんしゆ)尚(しやう)武(ぶ)之(の)旗上(はたあげ)て 送(おくり)迎(むかえ)ん四(よ)ツ之(の)年(ねん) 短艇海(たんていうみ)に浮(うか)べては 鐵腕櫂(てつわんかい)も撓(たわ)むかな 銃剣(じうけん)取(とり)て下立(おりたて)ば 軍容(ぐんよう)粛々(しゆく/\)聲(こゑ)も成(なし) いざ蓋世(がいせい)之(の)氣(き)を負(お)いて 不(ふ)拔(はつ)之(の)意気(いき)を鍛(きたえ)わばや