"慶應義塾塾歌"의 두 版 사이의 差異

2024年5月29日（水）23時12分基準最新版

慶(경)應(응)義塾(의숙)塾(숙)歌(가)는 慶(경)應(응)義塾(의숙)大學(대학)의 公式(공식) 노래.

一、

見(み)よ

風(かぜ)に鳴(なる)我(わが)旗(はた)を

新潮(しんちょう)寄(よ)する曉(あかつき)の

嵐(あらし)の中(なか)にはためきて

文(ぶん)化(か)の護(まもり)たからかに

貫(つらぬき)樹(たて)し誇(ほこり)有(あり)

立(たて)んかな此(この)旗(はた)を

强(つよ)く雄々(をゝ)しく立(たて)んかな

嗚呼(あゝ)我(わが)義(ぎ)塾(じゅく)

慶應(けいおう)　慶應(けいおう)　慶應(けいおう)

二、

往(ゆ)け

涯(はて)無(なき)此(この)道(みち)を

究(きわ)めていよよ遠(とお)くとも

我(わが)手(て)に執(と)れる炬(きょ)火(か)は

叡(ゑい)智(ち)の光(ひかり)明(あきらか)に

往(ゆ)くて正(ただし)く照(てらす)哉(なり)

往(ゆか)んかな此(この)道(みち)を

遠(とお)く遙(はるか)けく往(ゆか)んかな

嗚呼(あゝ)我(わが)義(ぎ)塾(じゅく)

慶應(けいおう)　慶應(けいおう)　慶應(けいおう)

三、

起(た)て

日(ひ)は廻(めぐる)丘(おか)の上(うえ)

春(しゅん)秋(じゅう)深(ふか)め搖(ゆる)ぎ無(なき)

學(まなび)の城(しろ)を受(うけ)繼(つぎ)て

執(と)る筆(ふで)翳(かざ)す我(わが)額(がく)の

徽(き)章(しょう)の譽(よ)世(せい)に布(ぬの)かん

生(いき)んかな此(この)丘(おか)に

髙(たか)く新(あらた)に生(いき)んかな

嗚呼(あゝ)我(わが)義(ぎ)塾(じゅく)

慶應(けいおう)　慶應(けいおう)　慶應(けいおう)

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+[[分類:大日本帝國의 經典歌謠]]
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  三、
-起て
+{{ruby|起|た}}て
-日はめぐる丘の 上
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- 春 秋ふかめ揺ぎなき
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-学びの城を承け嗣ぎて
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-執る筆かざすわが額の
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- 徽 章の誉世に布かん
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-生きんかな　{{ruby|此|この}} 丘に
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-高く新たに生きんかな
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